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雨が降るとパンクしやすい?

いよいよ梅雨入り。
連日雨ですね。
雨が降るとパンクがしやすいって昔から言われてた気がします。
実際に店舗に勤務していたときは雨の日の翌日などはパンク修理もしくはタイヤ交換の案件が多かった気がします。

なぜ雨の日はパンクが多いのでしょうか?
晴れの日に比べて雨の日が多いという客観的なデータは残していないのですが、多くなる要因としては次のことがよく言われています。

雨が降ると路肩の砂利が道に出てくる?…


初めて聞いたときはなるほど!なんて思ったものですが…
でもこれって本当でしょうか?!

よく考えてみてください。
普通の雨の量でそんなことが起きるのでしょうか?
実はこれはホントっぽいけどちょっと違うようです。
ご自宅近くの道路でバケツの水でもホースの水でも流してみてください。
路肩の砂利はそれほど動かないのです。
バケツいっぱいの水をザバァっと流したり、ホースの先をつぶして勢いを高めれば多少は動くでしょう。
でもこれっていつもの雨のときにありえますか?
しかもほとんどの場合は路肩のほうが低くなっていませんか?
ちょっとこの話、怪しくなってきましたよね

でも雨になると刺さりやすい、この事実は本当なんです。
実際にタイヤメーカーの方にも話を聞きましたが、タイヤが濡れるとスリップの危険もあるうえに異物が刺さろうとするときの摩擦抵抗も減るそうです。
そのためゴムの表面で刺さらなかったものが水に濡れることにより、タイヤに対して刃物がスッと入るように受け入れてしまうのです。
こういう事情から雨の日のパンクは起こるのです。

ここで大事なのはやはりタイヤの山です。
薄くなったタイヤは刺さったときにチューブに達しやすくなっています。
新しい物は厚みも十分にあり、そのリスクは低くなります。
ついついまだ行ける、まだ行けると思ってしまいがちなタイヤ。
早めの交換をおすすめします。

タイヤの消耗具合の見分け方はまたそのうち…

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