マメ知識

ロードバイクはお尻が痛い?!

woman in pink top riding a bicycle

ロードバイクを始めとするスポーツバイクを初めて、早い段階で立ちはだかる壁としては「お尻の痛み」

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Photo by Nasirun Khan on Pexels.com

「お尻が痛い」といっても実際には「股の痛み」と言えると思います。

新しく手に入れたバイクで楽しくでかけたものの、1時間、2時間と走っているうちにじわじわと股間に痛みが…

これは、長い時間肘掛けに体重を預けていると痛みを感じるのと同じように、体重がかかった部分がうっ血していき、しびれるわけです。これが痛みの理由その①。

そしてママチャリと違って、比較的細めの形状のサドル。クッションも少なめ。
股間の会陰と言われるところや、坐骨の部分のスレ。
新しい靴を履いたときに指が痛くなったり、アキレス腱のあたりがスレてしまったりしますよね。
でも履いていくうちに靴も柔らかくなり、皮膚も順応して痛みが出にくくなったり。これが痛みの理由その②

対策としては一言でいうと「慣れ」なんですよね。
すこしずつ乗っていくことで身体や皮膚が馴染んでいって痛みを感じるまでの時間を先延ばしできるようになります。

グッズで対策すると言う視点では、やはり専用のパンツをおすすめします。

一枚で履ける「ビブパンツ」
実は下着はつけません。
まだまだビブパンツに抵抗はあるけど痛みは和らげたい…そんな人におすすめなのがインナーパンツ。内側にパッドが縫い付けてあります。
普段の短パンの中に下着として履きます。


それぞれパンツの中には上記のようなパッドが縫い付けてあります。
クッションが内蔵され、表面はスウェードのようなスベスベです。
上記写真は、国内ウェアメーカーのパールイズミさんのサイトより。

これのおかげで、2つの痛みの原因「スレと圧迫」を大きく軽減します。

身体も慣れてきて、適切なパンツを履いて走れば痛みを感じるまでの時間を大幅に延長できます。
とはいえ体験からすると150km前後走ったり、半日以上走れば少しは痛みが近づいてくるのを感じます。このくらいの距離を走れるようになってくる頃には、ご自身にあった対策ができるようになってきていると思います。

それともう一つのアイテムは「シャモアクリーム」というもの。

シャモアクリームといえばASSOS。

これを事前にパッドに塗りつけます。
以前のライドで痛みを感じているのであれば、そこに当たる部分に塗り込みます。
assosのシャモアクリームはパッドに塗りますが、身体に塗るプロテクトクリームもあります。
お好みに応じて使ってみてください。

身近にあるもので試してみたいということであれば

おなじみワセリン
家にかならずある?オロナイン
メンターム、でもメンソレータムでもいいよ。

なにもなかったらニベアでもハンドクリームでもお肌と相談しながら試してみてくださいね。

用品で対策できたら少しずつ乗る時間を増やしたりでなじませていってくださいね。

自転車を初めてお尻(股)の痛みでお悩みの方の参考になれば幸いです。

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