マメ知識

世界はじめてものがたりDi2編

ちょうど思い出したのでDi2の昔話を。

今でこそロード&MTBのハイエンドコンポーネントとなったシマノDi2ですがわたしの記憶が確かならばもう20年近く前にハイテククロスバイクとして一度完成していたように思います。

今でこそ、シマノDi2はシフティングパフォーマンスの頂点として認識されていますが、当初はすべてのサイクリストのライディング体験を向上させることを目的として設計されていました。 2001年、Di2はNEXAVE C910とともにデビューしました。NEXAVEは、オートシフトでライディングを手軽に楽しむための、初心者向けコンフォートバイク用コンポーネントでした。 このシステムには、道路状況や走行速度に応じて設定を自動的に調整するための電子制御式サスペンションのオプションも含まれていました。

https://bike.shimano.com/ja-JP/technologies/component/details/di2.html

Bianchiのクロスバイクで名前は「PX21」だった気がするのですがググっても出てきません…。
…でも本当にあったんですよw

変速をいわゆるスイッチ行うのは想像できると思いますが、私がビビっときていたのはサスペンションも制御していること!

端的に言うとサスペンションの柔らかい⇔硬いを速度に応じてコントロールしていました。
走り始めなどの低速時は反応性を優先して硬め…。
巡航速度になると乗り心地と安定性重視で柔らかめ…というような具合に。

電子制御サスペンションっていう言葉に憧れて三菱のGTOを買った私は、基本的にそういうギミックに弱いんです…。たとえそれがロマンパーツや夢パーツと言われても…w

今でこそ一部のMTBサスペンションでもDi2とつながるものがありますがもう2001年の時点で基本的な技術は出来上がっていたんですね!

そしてDi2はALFINEというコンフォートバイクのラインにも受け継がれていきました。高級路線のミニベロやクロスバイクにも採用されていました!

今度はe-bikeとの組み合わせで自動変速なんて聞くとウキウキしますね!

自動変速も実はだいぶ昔に内装変速モデルを対象にすでに発売されていたんですよ!

そのお話もまた今度!

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