マメ知識

はじめてのロードバイク、他に何がいる?揃えるものは?

こんにちは。

ようやく購入を決断したロードバイク。

じつはバイク本体以外にも必要なものってあるんですよ。

私も高校生の頃ギターを買おうと専門雑誌を見てみると本体の横には「初心者セット」と銘打ったアクセサリキットが載っていたり。

ギターだけじゃだめなの?と見て見ると
・ピック
・ソフトケース
・アンプ
・シールド
・チューナー
・ストラップ
・教本…こんな感じなものがプラス〇〇円でついてきます!的な。

アクセサリとか関連用品とかいろいろな言い方がありますが。

自転車も同様で本体以外に必要なもの…

店頭で販売してきた経験から以下のようなものがあるといいです。
最初に全部そろえなければいけないわけではないですが、揃えることを強く推奨します。
以下にあげてみたいと思います。

1.ペダル

ペダル?と思った方、その違和感は正しいですw
そうなんです。実はロードバイクの殆どはペダルが付いていないんです。
普通のフラットペダルというものと、スキーのようなビンディングって言うものを選べるように…とか諸説ありますが、実際に付いてこないものは多いです。予算¥2,000-くらい。

2.ヘルメット

着用努力義務化も始まりましたが、義務かどうか関係なく必須のアイテムです。そんなにスピード出さないから大丈夫って声もたまに聞きますが事故や転倒はスピードは関係ありません。皆さんがゆっくり走っている速度でも段差に引っかかり転倒。雨上がりにスリップして…左折する車に巻き込まれて…。ヘルメットは事故の際の頭部の怪我を防ぐものでファッションではなく登山でいうところの「装備」です。購入したショップから帰るときにはかぶって帰るのが理想です。予算¥8,000-くらい

3.ライト

これもしばらく夜は走らないから…という事で見送る方も多いですが昼夜問わず点灯する事で周囲に存在をアピールできるものです。
楽しく走ってたら帰りが遅くなっちゃった?!なんてことも実際にあります。自転車の用途によって選ぶライトも変わってくると思いますが最低でも300ルーメン程度をお勧めします。予算¥5,000-くらい

4.テールライト

これも前後ライトの中でもさらに優先度を低く見られがちですが前を向いて走るライダーに代わり、後続に対して強く存在をアピールしてくれるものです。とくに夕暮れの事故は追突が多いそうです。一般道を走る時は追い越してくる車の多さにびっくりすると思います。これも昼夜問わずアピールとしてつけたいアイテムです。予算¥3,000くらい

5.カギ

走った先でカフェによる、コンビニによる、そんなときにわずかでもバイクから離れる時間があるならカギは必須です。これもライドの目的などで変わると思いますが、ライドメインなら携帯性の良いカギ、通勤通学使用でどうしても駅前におかなければいけない、と言うことであれば携帯性を多少落としてもゴツカギが必要でしょう。残念ながら盗難はあるもの、と言う認識で対策が必要です。別途セキュリティやAirTagのようなもので対策している人もいるようです。予算約¥2,000-くらいから、強いカギは1万円超えることも…。

6.空気入れ(ポンプ)

スポーツバイクの多くは空気を入れる「バルブ」がママチャリとは違う物がついています。ママチャリのそれが「英式」と言うのに対して「仏式」「米式」と言うように。後者の2つは英式よりも高い空気圧を保持できるためスポーツバイクに向いています。スポーツバイクの中でも空気圧管理がそれほどシビアでない物やエントリーグレードの物には英式が使われていることもあります。そしてその様々なバルブに対応でき、バイク(タイヤ)の求める空気圧を入れる事ができるポンプが必要です。どのくらいの空気圧が必要かと言うとママチャリが約3気圧に対して、スポーツバイクは5〜6気圧を求める場合が多いです。ひと昔前はさらに高い7気圧、8気圧なんかもありました。そして快適に走るためにはその空気圧をこまめにチェックしてあげる必要があります。これもバイクと用途によりますが1〜3週間に1度はチェックした方がいいでしょう。(これについては別途で詳細記事を作成します)予算は3,500円くらいから。

7.グローブ

これもヘルメットと同じで「装備」に類します。転倒時の手の保護と言うのもありますが走っていれば手にも汗をかくもの。手が滑るのを防いだりハンドル周りの汚れも防止できます。手の痛み、痺れを防ぐクッション入りもありますがまずは安価なものからでもいいと思います。予算¥3,000くらいから。


8.スタンド

これもいろいろとありますが自宅に保管するときの「台」的な物、バイク自体の取り付けて駐輪時に立たせるための物、と大きく分けて2種類になると思います。 
①キックスタンド。バイク本体に取り付けたものを足で上げ下げして使います。
②ディスプレイスタンド、とも言われるもの。スタンドがないバイクは壁に立てかけると言う方法もありますがスタンドを使って自立させた方が空気を入れたり簡単な掃除をするときにも便利です。そう言えばはじめてギター買った時もスタンドを一緒に買いましたね。

ざっとあげるとこの辺りでしょうか。経験者はさらにパンク修理キットがいるぞ、とかビンディングもいるだろうとかありそうですが、ここはファーストステップとしてご理解いただきたい。

バイク購入時にこの辺をまるッと買うとなると、バイク代➕3万~5万くらいになる事もありますね。びっくりすると思いますが、これも現実です。10万円くらいのバイクを検討してた方にはさらにその1/3〜1/2程度の用品が必要となると🍥めまいがしますよねw

ゆくゆくは一通り揃えることを推奨しますが、それぞれの優先度に沿って少しずつ揃えてみていただければと思います。

ご質問等ありましたらお気軽に〜

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